起業とプログラミングスキル

自らのプログラミングスキルをもとにして事業を起こした成功者は、数えるときりがありません。特に、新しい産業分野では、その多くがテクノリジーに長けたIT企業です。

ビル・ゲイツは高校生の時に起業して、プログラミングの仕事を受注して忙しくなり、1学期の間高校に行けなかったそうですが、ハーバード大学に合格しました。その後大学は中退してしまいましたが、世界の大富豪になっています。

いま世界を動かしている企業は、GoogleやAmazon、Facebook、Apple、Microsoftなど、いずれもコンピューターテクノロジーの会社です。核となっている従業員はプログラマーのエンジニア達でしょう。

これからオールド産業がどんどん衰退して無くなっていくと同時に、コンピューターテクノロジーの会社はどんどん増えていくでしょう。それにともなって、プログラミングの仕事も爆発的に増え、プログラミングスキルを必要とする職業が増え、人材が求められるようになっていくことが予想されます。

世界的に普及しているRubyというプログラミング言語は、日本人のまつもとひろゆきさんが開発したものです。彼は高校3年生の時、数学の成績が1だったそうです。プログラミングというと理系が得意な子どもに適していると思われがちですが、学校での数学は苦手でも、すごいプラグラミング能力を発揮する可能性もあります。

6歳の頃からプログラミングを始め、天才プログラマーの認定を受けた人達の中は、起業をして成功したり、社会の前線で活躍している人が多くいます。

プログラミングは起業に必須のスキルではありませんが、非常に有利なスキルだとは言えそうです。自分でプログラミングをしなくても、世の中の先を読む能力は、経営者には必要だからです。

とはいえ、稼ぐことだけが人生の成功ではありません。
プログラミング教育は、気負わずに手軽に始めてみるのが一番です。子どもが楽しんで学んでいくことができれば、成功といえます。親がプログラミングをやったことがないのなら、一緒にやってみるというもの良い方法だと思います。

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