プログラミングの楽しさはどんなところ?

子どもにとっても大人にとっても、何か「ものを作る」ということは、楽しいことだと思います。

自分で創造して、何もない所から、何かを作れること。それがプログラミングの楽しさであり、醍醐味でしょう。

プログラミング教育では、コンピューターの中身やしくみを学ぶとともに、「ものを作る」という体験を通して、自分がその「作り手になれる」ことを知ることができます。そして、「もっと面白いものが作れるんじゃないか?」と、今後の創作意欲や活動にも影響を与えてくれます。

自分で作れた!という感動

この感動の瞬間が、プログラミングの世界への入り口です。

初めての体験する瞬間は、楽しさや感動をともないます。最近の子たちは、スマートフォンのようなコンピューターを当たり前のように使いこなしているデジタルネイティブですが、あくまでもそれは道具として使っているだけです。

そんな子たちが、プログラムで画面に「こんにちは!」と表示できただけで、自分でそれを作ったことに感動します。「こんなふうにしてたんだ!」と仕組みを理解しだすと、「こんなこともできるんじゃないか?」と創造力がぷくっと膨らんでくるでしょう。

こどもは、どんなことでも楽しめる遊びの天才

まだ幼いピュアな子どもは、初体験の連続。いろんなことが珍しく、楽しくて仕方が無いでしょう。逆に年をとって、いろんなことを知ってしまうと、いちいち感動することも少なくなってきます。実はよく知らないことで経験したことがないことでも、聞きかじったことで判断して、つまらなそうだとか面倒そうだと決めつけてしまうことも良くあることでしょう。

そういう意味では、楽しいことを素直に楽しめる幼少の頃に、プログラミングで「ものを作る」楽しさを味わっておくことは、素晴らしい経験になるのではないでしょうか。

砂場でお城を作るように、LEGOブロックで電車を作るように、画用紙に色鉛筆でライオンを描くように、プログラミングでゲームや動く絵本などを作って『楽しい!』を経験しておくことが、その次のステップに繋がるのだと思います。

それには、『楽しく教育する』ことが前提になっています。
「ここはテストで出題するから覚えておくように…」という授業では、プログラミングが大嫌いになってしまうでしょう。そしてそんな教え方はまったく役に立ちません。

『自由に作っていい』
プログラミング教育は、子どもの発想から始まり、それを形にして作り上げる楽しさがあってのものだと思います。

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