プログラミングで何ができるの?

プログラミングをすることで、何かを思い通りに働かせることができます。

動く絵本を作ったり、アニメーションにあわせて音楽を鳴らしたり、食事のカロリー計算をしたり。さらにロボットなどのハードウェアと組み合わせることで、できることが広がります。
タカラトミーのおもちゃロボット「ハローミップ」 は缶ジュースを運んできてくれます。
ハローミップ
個人で購入できるパーソナルロボットPepperは、プログラミングをすることで思い通りに働かせることができます。
Pepper
いまの子どもたちが大人になる頃には、プログラミングが出来る人はロボットを使いこなしているのが当たり前になっているかもしれません。

「こうなったら便利だな!」ということを実現するのがプログラミングです。プログラミングが出来るようになれば、それを自分で実現できる可能性が広がるのです。

実際、色々なものがプログラミングによって作られています。
ディスプレイに何かを表示したり、スピーカーから音を鳴らしたり、キーボードの操作によってキャラクターを動かしたり、マウスで絵を描いたり。ゲームも作れるし、アニメ映画も作れます。スマートフォンのアプリも作れるし、パソコンのソフトウェアも作れるし、便利なネットサービスも作れます。

普段の生活の中をちょっと便利にする自作プログラムもあれば、世界中の人が利用するビジネスプログラムもあります。

コンピューターは、パソコン(PC)だけではありません。炊飯器、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、家電にもコンピューターが組み込まれてプログラミングによって動いています。センサーをつければ温度や明るさ、磁気、位置情報などを計ることができるし、モーターをつければそれを動かすことができます。

プログラミングというと、PCに向かってカチャカチャやっているとイメージしがちですが、それはもう昔の話です。いまは、ありとあらゆる仕事がプログラミングで作られています。ゲームはもちろんのこと、ヒット映画「ベイマックス」やアニメ「妖怪ウォッチ」もプログラミングですし、車や家のデザインもプログラミングの助けを借りて設計されています。

プログラムを作るのは、LEGOブロックで何かを作るのに似ています。

  • ひとつひとつのパーツはシンプルだけれど、それをいろいろと組み合わせることで、複雑なものを作ることができる。

プログラミングの本質もこれと同じです。
コンピューターのひとつひとつの命令もシンプルなもので、大したことは出来ませんが、でもそれを組み合わせることで、すごいことができるようになるのです。

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