プログラミングをする為に何が必要?

プログラミングをするには、コンピューター(パソコン)が必要です。最近では、タブレットPCと呼ばれる、タブレットでありながらパソコン的にも使えるマシンも多くなっています。

また、幼児向け(5歳〜)のプログラミングツール ScratchJrは、iPad/Androidタブレットのアプリで提供されています。キーボードやマウスは使いません。
scratchjrプログラミング
教育用コンピューターとして開発された低価格なマシンもあります。ラズベリーパイ(Raspberry Pi)は、5千円くらいで入手できる教育向け小型コンピューターです。モニタやキーボードを拡張すれば、PCのように利用できます。名刺サイズなので、モーターなどを装備して動かすこともでき、ロボットプログラミングを楽しむこともできます。
ラピロ
【ロボット工作キット ラピロ(rapiro)】
コンピューターを搭載し、プログラミングで動かせる。

なお、プログラミングを学ぶための前提知識などは不要です。初めてでも、体験しながら学習していけます。

プログラミングだけ出来ても意味が無い

プログラミングで何かを作るときには、まず最初に「何を創るのか?」からスタートします。作り方だけ覚えても、「どんなものを作ろうか!」という豊かな発想がなけれな、何も作れません。何かを作り出すためには、プログラミング技術だけ覚えても駄目なのです。

子どもの脳は、目覚ましい発達をします。人生の根幹を作る幼少期には、外で遊ばせて、色々な経験をさせ、豊かな感性を育てることが、プログラミング能力を開花させます。

  • 子どもの創造力を育てること。

あえて言うなら、プログラミングの前に必要なのは、この創造力でしょう。
ゼロから何かを作り出すには、たくさんの体験をして、自分の中に多くの引き出しを持つことが大切です。

そして、コミュニケーション能力や社会性も大切です。
プログラミングが将来の決め手となるスキルのひとつであることは間違いありませんが、それだけではなく、学校で友達と一緒に学んだり、チームで課題に取り組んだり、合格という目標に向かって努力する経験は、子どもの成長にとって重要なことでしょう。

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